実施概要


日時:令和6年12月19日(木)
13時40分~14時30分(50分)
14時40分~15時30分(50分)

学校情報


学校名:犬山市立犬山中学校
学年:2年生(156名)

講師名


講師名:上井 靖 氏
(A-session代表)

講座内容


「分かりあえないことからはじめるコミュニケーション」
・トランプアクティビティを中心としたワークショップ
・幸せに働くこと、生きることについて
※同内容の講座を3クラスずつ実施。

講座の様子


生徒の感想

○今回の講座でどんな場面(話)が印象に残っていますか?

・無意識のうちに同調圧力をかけてしまっていることを知ったこと。自分はいつも多数の意見に合わせる側だったから、かける側になっていることに気づかなかった。
・気づかずに人に何かを押し付けてしまっていると知ったこと。
・意識せずに自分が正しいと思い込んで、他人を排除しようとしていたことを知って、決めつけることは良くないと思った。
・トランプアクティビティをしてみて、話し合うことは大切で、他人を自分と同じと思い込むことはいけないということが分かった。


○今回の講座を受けて、男女が共に働きやすい社会にするためには何が必要だと思いますか。また、あなたは何をしていこうと思いますか。

・偏見や押しつけ、決めつけなどをなくして、優しく人に接することが必要だと思いました。でも、完全になくすことはまだ難しいと思うので、少しずつ決めつけなどをなくして、視野を広げていきたいです。
・固定観念を少しずつでも減らしていく必要があると思う。だから、男女で分けて何かをしたりするのではなく、積極的に関わっていこうと思う。
・子供を教育している場所でこそ男子はこう女子はこうという意見を、教える側から意図的になくしていくことで、次の世代からも少しずつなくなっていく。男女差別を問題視することを心がける。
・男らしさ、女らしさの固定の考え方をなくさないと無理なのかなと思いました。こういう講座を色んな所でやったりすれば、固定の考え方をした人が減るかなと思いました。
・小さい頃からのジェンダーに対する正しい知識と、少しでも相手のことを理解しようとすることが大切だと思いました。


○今回の講座を受けた感想を自由に書いてください。

・今回の講座を受けて、まだまだ偏見が多いなと感じたり、無意識のうちに同調圧力をかけてしまっていたり、「普通」という言葉を使ってしまっていたりするので、それをなるべくなくしていきたいなと思いました。
・ゲームを通して、思っていることは声に出さないと伝わらないということや、お互いの小さなズレが、大きな誤解を生む原因になるということが分かった。同調圧力を無意識にかけてしまっているということが分かった。
・自分の家族ではあまり「男なら」「女なら」などのことを話さないようにしていましたが、私も時々思ってしまったり、海外の人だから英語が上手などと決めつけてしまったりしたことがあります。これからの社会のためにも決めつけるようなことはせず、個人の個性、意見などを尊重していける人になりたいです。
・日本は他の国に比べてみたら考えが古いと言われているから、中学生くらいからこういうことについて知ることはすごく良い事だと思いました。だから、こういう学習する機会は大事だと思いました。
・今回、同調圧力という言葉を新たに知って、自分を見つめ直すきっかけになりました。偏見や同調圧力など気づかないうちにやっていることがたくさんあって難しいなと思いました。


教員の感想

・改めて思い込みで物事を決めつけていたこと、同調圧力など、多くの生徒に気づいてもらえたと思った。
・分かりやすい説明でとてもよかった。
・無意識の思い込みに気づくことができた。

アンケート結果


○今回の講座を受けてよかったですか?

○今回の講座を受けて、自分の将来を考えるきっかけとなりましたか?

○今回の講座を受けて、男女共同参画(男女が共に働きやすい会社)に興味をもちましたか?

○「ジェンダーに関するチェックシート」(みんなの仕事応援ノートP 30)をやってみて、気づいたことを教えてください。

・今まで男女平等に接してきたつもりだったけれど、何気ない言葉のつもりでも相手を傷つけてしまっていたかもしれないと思うと、今後も気をつけたいなと思った。
・ジェンダーチェックシートで丸が結構ついてしまっていたから、これからはジェンダーについて考えてみたいと思いました。
・当たり前のように思っていることが実はそうでもないことがあった。
・私は男だから、女だから、と何かを決めつけたりはしないが、友達は決めつけてしまうような考えをしてしまっていることに驚いた。

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